マユリカ 意味と由来─阪本・中谷の妹の名前
マユリカの由来
マユリカというコンビ名は、阪本と中谷それぞれの妹の名前の組み合わせに由来する。阪本の妹が「マユ」、中谷の妹が「ユリカ」ということから、繋げて「マユリカ」とした。当初は「いぶき」というコンビ名だった。
概要
M-1グランプリの決勝に進出したり、ラジオ番組の『マユリカのうなげろりん』でコアな人気を獲得したりと、確かな地位を確立しつつあるお笑いコンビのマユリカ。
マユリカの阪本さんと中谷さんは、幼い子供の頃からの幼なじみでコンビを結成し、古くからの長い付き合いによる息の合ったやりとりは、漫才だけでなくラジオ番組での絶妙な呼吸感にも繋がっています。
マユリカは、M-1の2023年大会の決勝で話題になった、「ずっと友達」をもじった「ずっとキモダチ」というキャッチフレーズでもお馴染みです。このときは、ネタ後の二人の絶妙な返しで平場でも笑いになっていました。
ずっと友達、ということで言うと、たとえばチュートリアルにしても、ダイアンやオードリー、千鳥にしても、学生時代に友達だった同級生コンビならではの雰囲気というのがあるような気がします。
マユリカも、『うなげろりん』を聴いていると、そういった昔馴染みらしい心地よい空気感が流れているように思います。
ところで、この「マユリカ」というコンビ名の由来は、二人の妹の名前に関係しています。
それぞれの妹の名前を組み合わせてコンビ名にしたようで、阪本さんの妹が「マユ」、中谷さんの妹が「ユリカ」ということから、繋げて「マユリカ」と言います。
平子「マユリカのコンビ名はどういう意味ですか?」
マユリカ・阪本「僕の妹の名前がマユで、相方の妹の名前がユリカで、ガチャッと組み合わせました」
平子「気持ち悪~(笑)」
マユリカ・中谷「やめてくださいよ!」
平子「古代ギリシャ語で“笑い”とか、そっちかと思った」
文化放送・坂口愛美アナ「妹さんはどういう反応されましたか?」
マユリカ・阪本「本人に直接言ったことがなくて。お互い、特に妹と仲は良いわけではないので(笑)」
マユリカ・中谷「妹たちはそれぞれで気持ち悪がってるかもしれないです(笑)」
平子さんの「古代ギリシャ語」というのは言い得て妙で、有名な古代ギリシャ語のフレーズで、「分かった!」ということを意味する「ユリイカ」という言葉があります。
マユリカも、どっちかと言うと「ユリイカ」的なイメージのある奥深そうなコンビ名ですが、実際は、妹のマユとユリカで、マユリカ。
さぞかし二人とも妹と仲がいいから妹の名前に由来した名前にしたのかと思いきや、特別仲がよかったわけでもないようです。
もともとは「いぶき」というコンビ名だったものの、二人で、互いの共通点から新しいコンビ名をつけようということから、それぞれの妹の名前を繋げてみたところ、「ええんちゃう?」となります。
これが周囲から「気持ち悪い」と思われるとは、そのときは想像もしていなかったようです。
