ゴイゴイスーの意味
ゴイゴイスーとは、ダイアン・津田の有名な持ちギャグ。腰を引き、右手と人差し指を伸ばしたポーズで、「ゴイゴイスー!」と叫ぶ。「すごい」を業界用語風に逆から読んだ、「ゴイスー」に由来し、「すごい」の最上級を意味する。さらに上には「スーを差し上げます」など段階もある。
ゴイゴイスーのポーズと使い方
ゴイゴイスーとは、ダイアンの津田さんの代表的な持ちギャグです。
ゴイゴイスーのやり方としては、腰を引き、右手の人差し指を伸ばし、「ゴイゴイスー!」と叫びます。ポーズは、左手の中指をへその辺りにつけ、右手は首と90度くらいの角度で、指は拳銃の形をします。
ゴイゴイスーのポーズ(ダイアンのYouTubeチャンネル)
YouTubeチャンネルで行っていた津田さん自身による、「ゴイゴイスー」の使い方の解説によれば、いきなり「ゴイゴイスー」と言うのではなく、「すっごいごいごい、ゴイゴイスー」が正式なスタイル。
もともと、「すごい」を業界用語風にひっくり返した「ゴイスー」に由来し、「ゴイゴイスー」は、「すごい」を、より感情的に表現したものと考えられます。
基本的に「すごいもの」を見たときに発する言葉で、「すごい」を業界用語風にした「ゴイスー」から派生したとみられる。
どんなタイミングで使うんだろうと謎のギャグですが、基本的には、「すごい」ときに発するようです。
いつから使っているのか
それでは、ゴイゴイスーという津田さんのギャグは、一体いつから使っているのでしょうか。
どうやら、ゴイゴイスーの起源は、2007年頃に遡ります。
お笑いコンビ・サバンナの番組の大喜利コーナーで、津田さん曰く、お題は忘れたものの、「すごく早い」と回答したもののウケず、「もっと面白く」と高橋さんに急かされ、悩んだ挙句に、「ゴイゴイスー!」と叫んだそうです。
その叫びがウケたことから、「ゴイゴイスー」が徐々に浸透し、今に至るとのこと。
「スーを差し上げます」など段階がある
また、津田さんには、「ゴイゴイスー」以外に、「スーを差し上げます」というギャグもあります。
この「スーを差し上げます」は、「ゴイゴイスー」よりもさらに驚いたときに使われる言葉で、「最上級」に当たります。
この「ゴイゴイスー」の活用系も、六段階あり、「①ゴイ、②ゴイゴゴイ、③ゴイゴイスー、④スーススー、⑤スー、⑥スーを差し上げます、受け取ってください」となっています。
六段階。下になるほど、強い意味になる「ゴイゴイスー」。
- ゴイ
- ゴイゴゴイ
- ゴイゴイスー
- スーススー
- スー
- スーを差し上げます
さらに、進化が進み、最新の「最上級」は、「カッカックーカッ!」と、七段階になっているようです。
返し方は難しい
ネットでは、「ゴイゴイスーへの返し方をどうすればいいか」という声もあります。
はっきりした正解はありませんが、「ゴイゴイスー」も、「スーを差し上げます」も、基本的にどちらも、「めっちゃくちゃすごい!」という意味なので、返事も「ありがとうございます!」など、その意味に見合った返事か、同じように「ゴイゴイスー」と返すのが正解なのかもしれません(適当です)。
ゴイゴイスーというギャグが津田さんの代名詞となっていることから、津田さんピンのYouTubeチャンネルの名前も、『ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル』となっています。
ちなみに、佐久間さんの『罵倒村』では、出演している子供が、津田さんに、「ゴイゴイスー自体は面白くない」「色んな実力者が、ゴイゴイスーを使える雰囲気を作ってくれるから面白い」と鋭い指摘を行っています。
このシーンは、YouTubeでも観ることができます。「ゴイゴイスーは出す前から、勝負が決まってるの!」という名言も飛び出しています。
