チーム付け焼き刃【オードリー】
チーム付け焼き刃
オードリーのオールナイトニッポンのスタッフの総称。色々な企画を、リスナー任せや行き当たりばったりで決めるなど、「付け焼き刃」で行なっていたことに由来する。
概要
オードリーのラジオ『オードリーのオールナイトニッポン』では、しばしば「チーム付け焼き刃」という言葉が登場します。
チーム付け焼き刃とは、オードリーのオールナイトニッポンスタッフの総称で、色々な企画考案に当たって、リスナー任せにしたり行き当たりばったりで決めるなど、「付け焼き刃」で行なっていた、ということに由来します。
以下が、「付け焼き刃」の意味です。
1 切れない刀にはがねの焼き刃をつけ足したもの。見た目は切れそうに見えるが、実際はもろくて切れない。
2 その場をしのぐために、知識や技術などを一時の間に合わせに習い覚えること。にわかじこみ。「付け焼き刃の勉強」
このチーム付け焼き刃の名付け親は、若林さんで、2010年2月27日の放送回のときに命名されます。
チームのメンバーは途中で多少入れ替わっているものの、番組内でもよく出てくる名前として、青銅さん、ヅカ、サトミツ、チェ・ひろしといった面々が挙げられます。
チーム付け焼き刃という言葉自体、番組中頻繁に登場し、リトルトゥースと同じくらいラジオ内で浸透している用語です。
オードリーさん、ガンチョ、チーム付け焼き刃のみなさま、そしてリトルトゥースのみなさま、貴重なお時間をありがとうございます!!