トンツカタン 意味と由来─櫻田兄が名付け親
トンツカタンの由来
トンツカタンというコンビ名には、特に意味はなく響きで選ばれた。櫻田の兄が名付け親で、当初の提案は「トンツカタントンツカタン」。
概要
人力舎所属のトリオ・トンツカタンは、ボケのお抹茶さんと櫻田さん、ツッコミ担当で青のグラデーションの衣装が印象的な森本さんの三人組トリオです。
お抹茶さんと櫻田さんは、学生時代にアルバイト先で出会い、揃って人力舎養成所に入学。
森本さんも、その養成所の同期でしたが、最初はお抹茶・櫻田のコンビ。そのときからすでにコンビの名前は「トンツカタン」でした。
養成所のネタ見せで、とりあえずコンビ名を書かなければいけず、どうしようかと悩んでいた際、もともとお笑い好きだった櫻田さんのお兄さんが、「ダウンタウン」のように繰り返したり、「ん」が入ったほうがいい、といった響きを考慮し、「トンツカタントンツカタン」を提案。
しかし、この名前は講師の人に名前の長さを指摘され、結果、一つに縮めて「トンツカタン」になります。
トンツカタンという名前は、とても響きがよく覚えやすいフレーズですが、この言葉自体には、特に意味はありません。
この元祖トンツカタンは、ボケっぱなしでツッコミのいない不思議な芸風だったらしく、面白いけれど分かりづらい、というタイプのため、ウケづらかったようです。
その後、養成所の卒業間近に、その頃コンビも解散して一人だった森本さんが加入し、三人体制のトンツカタンになります。
二人の空気に「トンツカタン森本」が見事にはまっているネタです。
ちなみに、菅原という名前から2020年に「お抹茶」という芸名に変え、今ではすっかり馴染んでいるお抹茶さん。
この芸名は、先輩の鬼ヶ島・アイアム野田さんが名付け親で、親しみやすい言葉ということから「抹茶」を、そしてそこに「お笑い」の「お」という一文字を足して「お抹茶」とします。
また、「お抹茶のようにお茶の間に欠かせない存在になりたい」という願いも込められているそうです。
