エピソード

千鳥・大悟とキムタクの初対面

記事内には、番組などの一部ネタバレが含まれている場合もあります。

木村拓哉さんのラジオ番組『木村拓哉 Flow』に、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんとノブさんがゲスト出演し、昔から見ていた伝説と言ってもいい「キムタク」との初対面の際のエピソードを披露。

ノブさんと木村さんの初対面は、ノブさんがMCを務める番組での共演が初。一方、大悟さんと木村さんについては、木村さん曰く、「お台場の湾岸スタジオの喫煙所」で会ったと話し、大悟さんもそのときのことはよく覚えているそうです。

大悟さんが喫煙所で煙草を吸っていたら、そこへ木村さんが一服しに入ってきて、そのとき木村さんは内心、「あ、千鳥だ。大悟だ」と思ったそうで、大悟さんも、「あ、お疲れっす」と挨拶したそうです。


喫煙所には若い俳優さんもいて緊張感が漂うなか、木村さんが、三人の若いイケメン俳優さんに順番に挨拶し、最後に大悟さんに向かって、「じゃあ出ていかないと」とボケ。

大悟さんは、「(あそこで)出ていったら終わっていた」と振り返り、そのときは、緊張感のなかでぎりぎり、「おったっていいでしょ!」とツッコんだことによって空気が和んだようです。

その後、木村さんが、大悟さんの使っていた自分のキャラのプリントされた「大悟ライター」に目を留め、木村さんのライターと無言で交換。「いい?」と木村さんが言うと、大悟さんは「いいっす!」と返事。

大悟さんは数日間、飲み屋で「これ木村さんのライター」と自慢したそうです。

木村さんは、「今の会話を一連でこうやって笑い話として聞いてる分には微笑ましいですけど、新手のカツアゲだよね」と笑い、「わしからしたら嬉しいやん」と大悟さん。

この話のオチは、木村さんが撮影のため喫煙所を去るとき、大悟さんと交換したライターを置いていったため、大悟さんが何度もツッコんだら、「これは毎回ここに置いてる」「本当にいつも置いてます(後輩俳優も証言)」という本物の習慣だったと判明。

また木村さんのボケだと思ったら素だったという笑いで、この初対面のエピソードは締めくくられました。


ラジオでは、「キムタク」という存在感にうっすらとした緊張感も漂いながら、終始和やかなムードでした。